こんにちは 矢部です。
今更ながらですが先日カレンダーを見ていて、
今日は「敬老の日」とずっと認識して過ごしてきましたが、
いつの間にか「老人の日」と変わっていることに気付きました。
調べてみると2002年から国民の祝日に関する法律及び老人福祉法の一部を改正する法律に伴い9月15日が老人の日で、16日がハッピーマンデー制度に基づき16日が敬老の日となったみたいですね。
敬老の日が「老人を敬愛し長寿を祝う日」であるに対し、老人の日は「老人福祉などの啓発を呼びかける日」だそうです。
誰しもがいつかは訪れる時に向けて私もカッコ良い年の重ね方をしたいと思っております。
そんないつかに向けて、今から大人の風格を身にまとうならゴールドケースデビューをぜひ!
ポートフィノ•オートマチック
品番:IW356504
ムーブメント:自動巻き自社キャリバー35111
ケースサイズ:40ミリ
防水性:30m
パワーリザーブ:50時間
価格:¥1,930,500(税込)
1984年に誕生してから40年余り、多少のマイナーチェンジを繰り返しながらオリジナルデザインを損なうことなく時を刻み続けてきたポートフィノ。
きっとこれからもデザインが大きく変わる事なく永年楽しめる逸品だと思います。
流行に流されない定番の強みにゴールドのラグジュアリーをプラスすれば、
上品にいやらしくなく大人の品格・風格を各段にあげてくれると思います。
ケースバックにはモデル名ともなっているイタリアの美しい港町がエングレービングされています。
いかにも感の強いデザインでゴールドケースですと、
ハイラグジュアリー感を楽しむには最高ですが、
一方で普段使いには主張が強く出過ぎてしまうというご意見もあります。
IWCのポートフィノならその絶妙なバランスを上手に腕元で表現してくれます。
近年の金相場の上昇を見てもいつかいつかを今にするのがベストではあります。
とはいえ高価であることは間違いありませんので、
店頭でご覧頂きながら色々なシュミレーションで一緒にご検討させて頂ければと思います。
ぜひお気軽にご相談下さいませ。
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