こんにちは 矢部です。
時計選びをする中で悩まれるポイントの1つに文字盤カラーがあります。
最近は技術の向上により安定的に様々なカラーを施す事ができるようになり、
ブライトリングでもひと昔前に比べて文字盤カラーが充実しております。
その中で「この色本当にキレイですね」と店頭でも好評なのがこちらのカラーです。
クロノマットB01 42
品番:AB0134101L1A1
ムーブメント:自動巻き自社キャリバー01
ケースサイズ:42ミリ
防水性:200m
パワーリザーブ:約70時間
価格:¥1,160,500(税込)
深みと光沢のあるグリーン。
2020年にモデルチェンジで発表されたクロノマットに新たに加わったカラーです。
当時は店頭でも「グリーン??」との声もありましたが、
実機を見るとその美しい色合いに魅了され、
いつしか良い色との好評を得るようになりました。
その後様々なブランドからもグリーンが発表されるようになり、
今や流行カラーから定番カラーになったといっても過言ではありません。
クロノグラフモデルのカッコ良さも素敵ですが、
よりグリーンの色合いを楽しみたい方はこちらを。
クロノマットオートマチックGMT 40
品番:A32398101L1A1
ムーブメント:自動巻きキャリバー32
ケースサイズ:40ミリ
防水性:200m
パワーリザーブ:約42時間
価格:¥792,000(税込)
どちらも同じ深みのあるグリーンカラーです。
こちらのカラーの特徴はなんと言っても外で光を当てた時の色合いです。
普段は角度によりブラックに見える事も多いですが、
一度光が当たると光沢あるグリーンの色合いを楽しめます。
私自身も最初に紹介したクロノマットを愛用してますが、
多くの皆さまに色合いを褒めて頂く機会があり手にして良かったと思ってます。
「実際普段使いやビジネスシーンでの色合いはどうなの?」と気になった方は、
ぜひお気軽に店頭で私までお尋ねくださいませ。
お問合せ✉:sendai@breitling.com
電話☎:022-399-6866
営業時間:11:00~19:30 水曜定休日
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